アンモニアのような口臭がする時の原因と注意したいこと

口臭を気にしている人はとても多いのですが、大半は食事の後や起床時の一時的なもので、気にし過ぎの場合がほとんどです。
しかし他人にも気づかれてしまうレベルの口臭であれば、それは改善したいものですよね。
口臭の原因は様々ですが、多くは口内に原因があります。歯周病や虫歯、舌苔などがそれに当たります。
それ以外の病気に起因する口臭の割合は実はかなり低いものですが、病気の種類によって独特の口臭が発生するケースもあるので注意が必要です。
アンモニアのような口臭がする場合は、どういった原因が考えられるのでしょうか?

アンモニア臭がする口臭の原因

アンモニア臭を思い浮かべる時に、一番想像しやすいのは「尿」のニオイ。
これがいくつかの原因で口臭に感じられてしまうことがあるのです。
主な原因を挙げていきますね。

①歯周病

25~34歳の若年層でも、6人に1人がかかっているといると言われる歯周病。
歯と歯茎の間に歯垢が溜まり歯茎に炎症を起こし、放置しておくと歯を支えている骨を破壊し、歯が抜けてしまう恐ろしいものです。

歯垢や歯石にはアンモニア成分が多く含まれているので、口内にこれらが溜まっていると口臭にアンモニア臭が混ざってしまうことも!特に歯周病を発症していると生臭い口臭を発生させるので、そこにアンモニア臭が混ざるとさらにキツイ臭いになってしまいます。
歯周病はストレスや喫煙で体の抵抗力が落ちたり、柔らかいモノ・甘いモノばかり食べていると歯垢のもとになる最近が増えてしまいます。

口臭の他に、歯茎が腫れる・出血が多いといった症状も気になるなら歯周病の可能性があります。

②腎不全

腎不全を発症し、尿毒症を起こしてしまった場合もアンモニア臭い口臭になってしまいます。
腎臓の機能が低下すると、体外に排出されるべき老廃物・尿毒物が体内に排出されず蓄積され、尿素が血液に混じり体内を巡るように。それが肺にも行き渡るので、呼気にアンモニア臭が混ざってしまうのです。

③肝硬変

肝臓にはニオイ物質を分解する作用があるため、腎臓と同様に機能が低下するとアンモニア臭が全身を巡るようになります。これは「肝性口臭」と呼ばれており、特徴的な肝硬変の症状の1つ。
肝硬変は発症すると治癒に時間のかかる病気なので、治療を受けながら口臭対策も行っていきましょう。

アンモニア臭への対策は?

アンモニア臭のある口臭の原因は以上の病気が考えられますが、割合として圧倒的に多いのは歯周病になります。まずは歯科医院を受診し、歯周病のチェックを行ってください。マメに歯のクリーニングを行うのも効果的です。

腎不全や肝硬変といった病気が疑われる場合も、すぐに病院に行く必要があります。
根本的に治らないと口臭も改善されないので、口臭サプリを利用して体内から発するニオイを軽減させましょう。健康診断の結果等で受診するほどではない場合も、口臭サプリで様子見するのがお薦めです。

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