病院で口臭対策はできる?口臭外来ってなに?

いろいろと対策を試してみたけど、何をしても口臭が改善できないという方もいますよね。
口臭は自分でも不快になりますが、第三者にとってはさらに不快なものですし、不潔や不衛生にみられるなど自分の印象もがた落ちです。
そんな悩みの種になる口臭は、病院で治すという手もあるのでチェックしてみましょう。

口臭の原因を調べてみると、便秘や内臓器官の病気など口とは直接関係のないものも見つかりますが、一般的に多いのはやっぱり口内のトラブルです。
ただ虫歯や歯周病だったら分かりやすいですが、それ以外に原因があると自分ではなかなか見つけられません。
病院では、自分では突き止められない原因を見つけて、それに合わせた治療を行ってくれます。
といっても、虫歯など明らかな疾患がない場合、どんな病院に行けばよいのか分からないですね。
実は、最近は口臭に悩む人が増加していて、それに対応できる口臭外来を設置している病院があるのです。

口臭外来とは、名前の通り口臭に特化した治療を行ってくれる外来です。
もちろんいきなり治療を始めるというのではなく、専門的な検査を行ってから治療方針を決めていくのが口臭外来の特徴です。
検査の方法は、まず虫歯や歯周病、口腔粘膜病など口内に疾患がないか口腔内検査を行います。
この時点で口腔内の疾患が見つかった場合は、歯科医など専門的な病院での治療が必要になります。
私は虫歯じゃないという方でも、虫歯など口腔内の疾患は痛みがなくても発症していることがありますから、しっかり検査を受けましょう。

口腔内疾患じゃないことが分かったら、次は噛み合わせや歯並びなどを確認するためにレントゲン検査をします。
噛み合わせや歯並びが悪いと、口の中が乾燥して細菌が繁殖して口臭を引き起こすので、この検査も必要不可欠です。
また、健康な状態であれば唾液が口内を洗浄して雑菌の繁殖を防ぎますが、この機能が正常に働いているか確認するために唾液検査を行います。
唾液検査では、唾液リスクテストなどでニオイを消す能力や十分な唾液が分泌されているか調べます。

他にも、舌苔の付着や乾燥を調べる舌診、医師が呼気や口腔内臭気を直接嗅いでニオイを判断する官能検査があります。
これらの検査でも原因が分からない場合は、口臭に含まれるガスの濃度や種類を測定する口臭測定器を使った検査を行うかもしれません。
もし何を検査しても引っかからない時には、全身疾患の可能性があるので尿検査をすることもあります。
いずれにしても、口臭外来ではさまざまな角度から口臭の原因を探すので、改善方法を明確にできるというのがメリットです。

ただし、口臭外来のというのは疾患が原因じゃない場合は保険適用外となります。
最初から何でもかんでも検査で調べようとすると、その分検査費用がかさんでしまうので注意しましょう。
また検査内容もクリニックによって違いますから、検査をしたい場合にはいきなり診察を受けるのではなく、事前に電話などで問い合わせておきましょう。

投稿日:

Copyright© 口臭対策サプリを価格で比較するサイト!【口臭サプリ比較ラボ】 , 2017 All Rights Reserved.