洗口液やイソジンのうがいで口臭対策はできる?

社会生活を送っていると、否が応でも人と近い距離で会話をする状況になることがありますよね。
例えば会社の上司との打ち合わせ。そんな時に相手の口臭が気になることがありませんか?
相手の口臭が気になると、自分も「他人から臭いを感じられているのでは?」と不安を感じてしまうものです。

女性は男性と比較して、口臭対策を行っている割合が高くなっています。会社や学校で、ランチ後に歯磨きを行う女性は、男性より圧倒的に多いですよね。
しかし歯磨きをしても、臭いの強いものを食べた後や、日によって自らの口臭が気になることも!
そうなると歯磨きだけでは物足りず、洗口液やうがい薬を使用した口臭対策をプラスした人も少なくないでしょう。
これらは口臭対策として、どの位有効なのでしょうか?

口臭の原因の多くは、歯周病や口中の細菌によって引き起こされるもの。
歯磨き等で取り除けなかった食べカスが分解される時、ニオイ物質が発生しそれが口臭の元になってしまいます。

結論から言うと洗口液やうがい薬はこうした”口内の細菌”を殺す作用があるので、口臭対策としては有効です。

洗口液やうがい薬のデメリットは?

しかし残念ながらその効果は一時的なものです。

洗口液だけでは、歯に付いた汚れ全てを落とすことは出来ません。口の中はスッキリしますが、歯磨きや歯間ブラシで食べカスをきちんと除去した後で使用しなければ、意味がありません。
洗口液を使って満足するのではなく、歯磨き後の口臭や歯周病予防のプラスαとして捉えましょう。

またコンクールFという洗口液には、歯周病に唯一有効だとされているクロルヘキシジンという成分が入っていますが、アナフィラキシーショックが起こってしまった為、現在は原液の濃度0.05%に変更されたものが販売されています。以前は0.36%あり、効果のあるとされる0.1%以上であったのですが、現行ではほぼ効果を期待できない濃度になってしまいました。

さらにアルコールを含む洗口液は唾液の量を減少させてしまいます。
唾液は口臭を防ぐ働きがあるので、洗口液を使用する場合はノンアルコールタイプをお薦めします。

うがい薬として有名なイソジンも、ポビドンヨードという成分に細菌の殺菌効果が認められています。しかし洗口液やうがい薬の成分では歯垢の中の細菌までは殺菌できません。
一時的な効果は期待出来るものの、時間の経過によって口臭が現れてきてしまいます。
イソジンやコンクールFは、継続使用で色素沈着する可能性があることも気になりますね。

口臭対策に有効なものは?

上記のように歯磨きで歯垢をきちんと落とした上で、洗口液やうがい薬を使用すると効果は得られます。より万全を期したい場合は、口臭対策サプリを併用してみましょう。
唾液の状態や腸内環境を改善する作用等があり、体の内側にある口臭の原因対策になります。
口内環境に気を付けていても口臭が改善されない場合は、より効果を感じられるかもしれません。
自分に合いそうなサプリを探してみてくださいね。

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