甘い臭いの口臭がする時の原因と注意したいこと

今や男性まで眉を整えたり、スキンケアをするのが珍しくない時代。
身だしなみを含め”清潔”でいなければならない、と強迫観念に近い意識を持った人も多くなっています。ニオイに関する意識も同様です。体臭や口臭は自分よりも他人を不快にさせてしまい、不潔な印象を与えてしまうことも。そのため男女問わず、ニオイ対策をしている人がとても多くなっています。

口臭は誰もが少なからずあるものです。食べ物のカスによるもの、唾液量の減少が原因となる起床時や緊張時の生理的な口臭などは、その最もたる例ですよね。
こういったものは、歯磨きや水分を摂ることですぐに気にならないレベルに回復するものですが、他に原因があり他人に気づかれるレベルの口臭が発生してしまうこともあります。
その多くは口内の中に原因があるもの。虫歯や歯周病によって起きていることがほとんどです。

しかし他の病気が原因である可能性も否定できず、口臭のニオイによって疑われる病気が推測出来ます。「甘い臭いのする口臭」の場合は、どういった病気の可能性があるのでしょうか?

甘い臭いの口臭の原因とは?

甘い臭いの口臭は、咽頭・気管支・肺がカンジタに感染している恐れがあると言われています。
甘いといえば良いニオイのように聞こえてしまいますが、「すえたような焦げた臭い」と表現されることもあり、決して好ましい臭いではありません。

カンジタは女性の性病にように思われがちですが、実は常駐菌で誰もが持っているもの。
通常は日和見菌ですが、疲労やストレス・睡眠不足などが原因で免疫が落ちている時には老若男女問わず感染する可能性があります。
口腔内の免疫が低下すると口腔カンジダ症になり、その後咽頭・気管支・肺に広がってしまうことも!その結果甘い口臭が発生してしまうのです。

カンジタは抗生物質を服用中、また女性の場合は月経前に増殖することもあるので、そういった時はなるべく安静にしておきましょう。
また口腔内に症状が出た場合、舌の白いカビを取りのぞこうと歯ブラシで磨き過ぎると粘膜が傷つき、血管からカンジタ菌が侵入し敗血症を招く恐れもあるので絶対に避けて下さいね。

対策方法は?

口臭と共に、唇が赤く腫れる・喉に違和感を感じる・舌が痛むといった症状がある場合は速やかに受診する必要があります。投薬で治癒しますが、再発しやすいのも特徴です。

病院で特に問題がないと言われた場合は、安心することで口臭が気にならなくなる可能性もあります。しかし病気とは判断できないまでも、体の機能が低下している漢方でいう”未病”の状態かもしれません。
気になる方は口臭を和らげるサプリを摂取しながら、食生活や生活習慣の改善もしていくことをオススメします。

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